高齢化社会
現在の日本では有料老人ホームをはじめとする高齢者向けの福祉施設が数多くあります。皆さんの近所にも何軒かの有料老人ホームがあるのではないでしょうか。有料老人ホームを覗いてみれば、数多くの高齢者が介護などの必要なサービスを受けながら共同生活を送っています。有料老人ホーム等の高齢者向けの福祉施設は、高齢社会の縮図とも言えます。
高齢者とは?高齢社会とは?
高齢化社会になる理由には人類社会のある規則が関係してきます。高度に経済や社会福祉制度が発達した国家や地域にあっては、高齢化がもたらす負担に応じるため、本来なら子供を生んで育てていくことのできる労働人口がそれをせず、子孫繁栄よりも現実にいる高齢者達の対策に追われる傾向が強くなるため、その結果少子化が進行して、さらなる高齢化を助長していく場合が多くなっています。
高齢化社会の定義や考え方にはいろいろとありますが、一般的には、高齢化率(65歳以上の人口が国や地域の総人口に占める割合)によって以下のように分類されます。
このように高齢者の人口によって7%刻みに設定されているのがわかります。ちなみに日本はどのような足跡を辿ってきたのでしょうか。日本は1970年(昭和45年)に高齢化社会に、1994年(平成6年)に高齢社会になり、2007年(平成19年)には超高齢社会となっています。
まとめ
この定義に従えば、日本はもはや高齢社会ではなく、超高齢社会なのです。日本が高齢化社会から高齢社会に進むのに24年かかったのに対し、高齢社会から超高齢社会へはわずか13年で突入しています。日本の社会の高齢化に拍車がかかっていることが、この数字からも伺うことができます。

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2017/8/18 更新